FRONTEOオンラインセミナー

FRONTEOオンラインセミナー
FRONTEOは、独自の自然言語処理AI「KIBIT」を中核技術とし、創薬における新規性の高い発見を支援する「Drug Discovery AI Factory(DDAIF)」を展開しています。事業開始から約3年が経過し、これまでに製薬企業、バイオベンチャー、アカデミアとの多様な協業を通じて、その有効性の実証を進めてきました。
近年、AI活用の中心は生成AIへとシフトし、「AI=生成AI」という認識が一般化しています。生成AIは、膨大な既存情報を統合・合成し、人が求める答えを導き出す点において非常に優れた技術ですが、本質的には既存情報の範囲を超えた全く新しい発見を生み出すことは難しいとされています。一方で、医薬品開発のように「特許による独占」を前提とするビジネスにおいては、既存情報の延長線上にある解ではなく、「新規性を有する発見」そのものが求められます。
このような背景の中、既知の情報から未知の関連性を見出し、非連続的な発見を可能とするKIBITのアプローチに注目が集まっています。実際に、当社のAI創薬事業およびKIBITの技術は、業界誌などでも取り上げられる機会が増えており、日本の創薬力向上に向けた新たなアプローチとして評価が進んでいます。
本セミナーでは、こうした環境変化を踏まえ、FRONTEOのDrug Discovery AI Factoryが創薬の現場および意思決定プロセスに対してどのような価値を提供するのか、その具体的な活用事例とともにご紹介いたします。創薬支援技術のスペシャリストである中園が、実際の協業経験に基づき、その実態と可能性について解説します。
