FRONTEO、AIを利用した新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)に対するドラッグリポジショニングの研究を開始
2020.04.17FRONTEO、AIを用いた新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の研究で、約450種の候補化合物に到達
2020.05.01株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本正宏、以下FRONTEO)は、独自に開発した、病気にかかわる重要な遺伝子や分子を可視化するAIシステム「Cascade Eye」を利用し、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関するパスウェイマップ(遺伝子等の関係性を繋いだもの)の構築に成功したことを発表します。