FRONTEOの医学論文探索AI「Amanogawa」、科研製薬で導入
2022.05.25FRONTEO、学研グループのメディカル・ケア・サービスとの介護施設向け転倒転落予測AIシステム最終検証試験を開始
2022.06.09FRONTEO WEB セミナー
標的分子の科学性評価を多面的に行う新規AIソリューション「liGALILEO」
~創薬開発の効率化を実現~
2022年6月15日(水)
12:10 ~ 12:40
2022年6月15日(水)
12:10 ~ 12:40
【開催概要】
◆テーマ:標的分子の科学性評価を多面的に行う新規AIソリューション「liGALILEO」~創薬開発の効率化を実現~
新薬の開発には、大きく分けて、初期フェーズの候補分子を探す「ターゲット探索」、動物を用いた「非臨床試験」、実際に人に投与して有効性と安全性を検証する「臨床試験」の3つのプロセスがありますが、初期フェーズの段階で有望と目された候補化合物が製品化に至るのはわずか2万~3万分の1であり、これに加え10~15年の長期に渡る開発期間と約1000億円の莫大な開発費用を要することが医薬品開発の大きな課題とされてきました。
本セミナーでは、FRONTEO独自のAI技術で、候補物質を多面的に科学性評価を行うことによって、医薬品開発の初期フェーズに重要な探索プロセスのデジタル化と圧倒的な効率化を実現する事のできる新規AIソリューション”liGALILEO”をご紹介いたします。
◆日時:2022年6月15日(水) 12:10 ~ 12:40
◆形式:無料Webセミナー(お申込み後に、Zoom URLをお送りいたします)
◆利用ツール:Zoom Webinar
◆こんな方にオススメ!
・製薬会社にお勤めの方
・創薬プロセスをAIで効率化を検討されている方
・創薬研究にかかわる方
◆参加条件:
フリーアドレスをご利用の方・弊社の同業者の方、ご所属先が不明な方のお申し込み等はご遠慮いただいております。当日ZOOMにアクセスする際にはお申込時に記載した氏名・メールアドレスをZOOM参加入力欄へ記載をお願いいたします。
新薬の開発には、大きく分けて、初期フェーズの候補分子を探す「ターゲット探索」、動物を用いた「非臨床試験」、実際に人に投与して有効性と安全性を検証する「臨床試験」の3つのプロセスがありますが、初期フェーズの段階で有望と目された候補化合物が製品化に至るのはわずか2万~3万分の1であり、これに加え10~15年の長期に渡る開発期間と約1000億円の莫大な開発費用を要することが医薬品開発の大きな課題とされてきました。
本セミナーでは、FRONTEO独自のAI技術で、候補物質を多面的に科学性評価を行うことによって、医薬品開発の初期フェーズに重要な探索プロセスのデジタル化と圧倒的な効率化を実現する事のできる新規AIソリューション”liGALILEO”をご紹介いたします。
◆日時:2022年6月15日(水) 12:10 ~ 12:40
◆形式:無料Webセミナー(お申込み後に、Zoom URLをお送りいたします)
◆利用ツール:Zoom Webinar
◆こんな方にオススメ!
・製薬会社にお勤めの方
・創薬プロセスをAIで効率化を検討されている方
・創薬研究にかかわる方
◆参加条件:
フリーアドレスをご利用の方・弊社の同業者の方、ご所属先が不明な方のお申し込み等はご遠慮いただいております。当日ZOOMにアクセスする際にはお申込時に記載した氏名・メールアドレスをZOOM参加入力欄へ記載をお願いいたします。
登壇者
株式会社FRONTEO ライフサイエンスAI事業本部 事業開発チーム 部長
吉本 圭一郎
田辺三菱製薬(旧田辺製薬)に入社後、海外の事業開発に従事、アジアを中心とした新興地域での循環器系医薬品の導出・マーケティングを担当した。その後、花王・住友化学にて機能性化学品の国内外の事業開発を担当、営業責任者として海外に赴任。2016年より医薬ベンチャー企業の設立に参画、アニマルヘルス分野の事業責任者として複数の新規事業を立ち上げた。2021年にFRONTEOに入社。現在ライフサイエンスAI事業本部の事業開発チームにて新規事業開発に取り組んでいる。