FRONTEO、医学論文探索AIソフトウェア「Amanogawa」で特許を取得
2021.12.09FRONTEOの転倒転落予測AIシステム「Coroban」、大阪大学医学部附属病院で実証研究を開始
2021.12.22【ログイン後、セミナーの資料がダウンロード可能です。】
受講のポイント
年々増え続ける膨大な情報をタイムリーに捕捉するための情報収集作業に、研究者は多大な時間と労力を費やしています。
また、基礎研究から臨床試験に到達する確率は3,000~5,000分の1、研究期間は5~8年もの年月がかかると言われており、1つの成果を得るために費やす膨大な時間と労力が、創薬研究の大きな課題となっています。
創薬研究のより一層の効率化とスピードアップを実現するために、PubMedに掲載された膨大な論文情報から検索したい情報を一瞬にして抽出・分類し、位置情報として表示できる論文探索AIシステム「Amanogawa」を紹介いたします。
また、基礎研究から臨床試験に到達する確率は3,000~5,000分の1、研究期間は5~8年もの年月がかかると言われており、1つの成果を得るために費やす膨大な時間と労力が、創薬研究の大きな課題となっています。
創薬研究のより一層の効率化とスピードアップを実現するために、PubMedに掲載された膨大な論文情報から検索したい情報を一瞬にして抽出・分類し、位置情報として表示できる論文探索AIシステム「Amanogawa」を紹介いたします。
会員のみ、視聴いただけます。
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演者
株式会社FRONTEO ライフサイエンスAI事業本部 医療DXチーム 部長
大角 知也
大角 知也
2006年にIQVIAへ入社後、営業職(MR)を経て、Project Manager、Group Manager、新規事業開発責任者に就任。オンコロジー領域を中心にマーケティング、トレーニング、コンサルティング、メディカル関連のプロジェクトを担当。オンコロジーMRやMSL、看護師(Clinical Educator)等の新規事業の立上げや組織改革に携わる。2019年より患者サポートプログラムの新規事業開発責任者として患者さん向けの新規サービスを立ち上げる。
2020年に早稲田大学ビジネススクールで経営学修士号(MBA)を取得。在学中に医療用医薬品の臨床開発に関する定量的研究を行い修士論文を執筆。
2021年にFRONTEOに参画し、ライフサイエンスAI事業本部の医療DXチームの責任者に就任。AI活用により、医療課題の解決に挑む。
2020年に早稲田大学ビジネススクールで経営学修士号(MBA)を取得。在学中に医療用医薬品の臨床開発に関する定量的研究を行い修士論文を執筆。
2021年にFRONTEOに参画し、ライフサイエンスAI事業本部の医療DXチームの責任者に就任。AI活用により、医療課題の解決に挑む。
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