【下部フォームより、セミナーの資料がダウンロード可能です。】
※FRONTEO AI Innovaiton Forum2021アーカイブ動画
認知症は主に「認知機能障害」の存在を確認することにより診断されており、より早期に認知機能の低下を検出し、症状改善とQOL向上のための治療および支援を開始することが求められている。
本講演では、シミック株式会社 臨床事業部 部長大川和哉氏に、FRONTEO会話型の認知症診断支援プログラムの開発背景から、治験計画の概要、治験の流れ及び開発の体制までの治験全貌、さらにプログラム医療機器の今後の展望についてお話をいただきました。
本講演では、シミック株式会社 臨床事業部 部長大川和哉氏に、FRONTEO会話型の認知症診断支援プログラムの開発背景から、治験計画の概要、治験の流れ及び開発の体制までの治験全貌、さらにプログラム医療機器の今後の展望についてお話をいただきました。
講演内容
・シミック株式会社について
・FRONTEO会話型の認知症診断支援プログラムの治験概要
・プログラム医療機器の展望
演者
シミック株式会社 臨床事業部 部長
大川 和哉
大川 和哉