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精神神経疾患を対象としたAI医療機器開発の現状と未来

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Published by shosei_oki on 2022.07.28
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アーカイブ動画

精神神経疾患を対象としたAI医療機器開発の現状と未来

 2022年6月11日(土) 12:35~13:25

【ログイン後、セミナー動画の視聴が可能です。】

※本動画は、第4回日本メディカルAI学会ランチョンセミナーのアーカイブ動画です。

受講のポイント

 精神科領域における症状の重症度評価は患者さんの自覚症状や評価者の主観的判断に基づきます。時に客観性に乏しい重症度評価は、臨床での治療導入の決定や治療効果判定や治験の大きな障壁となっています。一方で精神医学では気分、集中力、倦怠感といった患者の主観的体験や、他者が観察可能な気分の表出、動作速度などを症状の中心と捉えます。客観性に乏しい精神症状を、最新のテクノロジーを利用して定量化・可視化することができれば、重症度診断が客観性をもったものになり、治療や治験の質の改善につながります。
 本セミナーでは、これらの研究を紹介するとともに、自然言語処理を利用して、精神疾患の症状を数値化することで疾患への理解を深め、予防や早期発見などの技術開発について紹介します。

登壇者

 

座長

大阪大学大学院医学系研究科 精神医学教室 教授
池田 学 先生

演者

慶應義塾大学医学部 ヒルズ未来予防医療・ウェルネス共同研究講座 特任教授
岸本 泰士郎 先生
会員のみ、視聴いただけます。

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※本動画は、第4回日本メディカルAI学会ランチョンセミナーのアーカイブ動画です。

 精神科領域における症状の重症度評価は患者さんの自覚症状や評価者の主観的判断に基づきます。時に客観性に乏しい重症度評価は、臨床での治療導入の決定や治療効果判定や治験の大きな障壁となっています。一方で精神医学では気分、集中力、倦怠感といった患者の主観的体験や、他者が観察可能な気分の表出、動作速度などを症状の中心と捉えます。客観性に乏しい精神症状を、最新のテクノロジーを利用して定量化・可視化することができれば、重症度診断が客観性をもったものになり、治療や治験の質の改善につながります。
 本セミナーでは、これらの研究を紹介するとともに、自然言語処理を利用して、精神疾患の症状を数値化することで疾患への理解を深め、予防や早期発見などの技術開発について紹介します。

 

登壇者

 

座長

大阪大学大学院医学系研究科 精神医学教室 教授
池田 学 先生

 

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慶應義塾大学医学部 ヒルズ未来予防医療・ウェルネス共同研究講座 特任教授
岸本 泰士郎 先生

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