FRONTEO、「会話型 認知症診断支援AIプログラム」臨床試験の目標登録症例数を達成
2022.01.11AIを用いた新たな論文探索 ~創薬プロセスを抜本的に変革~
2022.01.23アーカイブ動画
創薬研究には欠かせない遺伝子・疾患・分子等の複雑なつながりを可視化
未知情報の発見にもつながるAIを活用したR&Dサポートツールのご紹介
2021年12月15日(水)
受講のポイント
創薬プロセスにおけるターゲットの探索は、膨大な論文データのなかから限られた情報を探る、「干し草の中の針を探す」ような作業だと思ったことはありませんか。
また、人による情報探索には作業量の限界や、属人的なアプローチとなるリスクがあり、網羅的な分析が難しい点が課題であると感じたことはございませんでしょうか。
本セミナーでは、論文情報をベースに、分析対象としたい疾患に関連する分子や遺伝子の情報をパスウェイマップ(関連性を表す経路図)状に可視化し、ターゲット化合物候補探索プロセスの効率化・最適化を行うAIについてご紹介いたします。
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受講のポイント
創薬プロセスにおけるターゲットの探索は、膨大な論文データのなかから限られた情報を探る、「干し草の中の針を探す」ような作業だと思ったことはありませんか。
また、人による情報探索には作業量の限界や、属人的なアプローチとなるリスクがあり、網羅的な分析が難しい点が課題であると感じたことはございませんでしょうか。
本セミナーでは、論文情報をベースに、分析対象としたい疾患に関連する分子や遺伝子の情報をパスウェイマップ(関連性を表す経路図)状に可視化し、ターゲット化合物候補探索プロセスの効率化・最適化を行うAIについてご紹介いたします。
セミナー概要
・会社紹介
・独自技術の紹介
・創薬AIソリューション紹介(デモ付き)
演者
株式会社FRONTEO ライフサイエンスAI事業本部 事業開発チーム部長
吉本 圭一郎
吉本 圭一郎
田辺三菱製薬(旧田辺製薬)に入社後、海外の事業開発に従事、アジアを中心とした新興地域での循環器系医薬品の導出・マーケティングを担当した。その後、花王・住友化学にて機能性化学品の国内外の事業開発を担当、営業責任者として海外に赴任。2016年より医薬ベンチャー企業の設立に参画、アニマルヘルス分野の事業責任者として複数の新規事業を立ち上げた。
2021年にFRONTEOに入社。現在ライフサイエンスAI事業本部の事業開発チームにて新規事業開発に取り組んでいる。
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